地区ゴルフ大会に参加しました。
毎年10月後半に行われる、地元の地区ゴルフ大会。
各地区上位5名による団体戦です。
今年は清里ゴルフコースでの開催でした。
清里ゴルフコース開催であり、
数日前から「がんばってよ」と主人からのプレッシャー。
この大会は団体戦ということで、いつもと違う緊張感があります。
しかし、それ以上に各地区の方とラウンドすることが楽しみでもあります。
スコアは気になりますが、楽しみたいと思い、毎年参加しています。
私の地区は何度も優勝しています。
昨年も優勝しましたが、今年は参加人数が少なく
優勝は厳しいので、何とか準優勝できれば良いなと思いました。
当日はお天気も良く、絶好のゴルフ日和に恵まれました。
今年も素敵な方たちとの組み合わせ。
迷惑をかけないように、また区に少しでも貢献できるようにと思いスタートしました。
久しぶりのゴルフで、前半納得いくショットができませんでしたが
ハーフ後半は徐々にスイングを思い出し、少しずつ回復。
午後は何とかなるかなと期待しながらハーフ終了。
お昼休憩で同伴者との楽しい会話が始まりました。
主人がいるので帰りの心配もなく甘えてしまい、
「おっごうそう」をつまみにお酒が進んでしまいます。
私の性格上、午後のスコアより会話優先です。
案の定、午後のスタート1番ダブルパー、2番トリプルボギー発進。
少し冷静になり、パー、ボギーが先行してきて一安心。
何とか区に貢献し「準優勝」しました。
緊張もありましたが、楽しい充実した1日を清里ゴルフコースで過ごせました。
来年も楽しんで、この大会に参加したいと思います。
ゴルフコース フロント 原藤 一江
2024年PGS東日本地区クラブ対抗決勝大会
クラブ対抗戦決勝大会とは、PGS東日本地区加盟16コース及び、
PGSへの登録が認められたゴルフ練習場が、地域ごとに
Aブロック、Bブロック、Cブロックにわかれ予選をし
上位チームのみが参加できる大会です。
11月1日に決勝大会が行われた栃木県のセブンハンドレットクラブです。
大会前には前夜祭があり、席順は翌日の組合せ。
料理もお酒もありで、 決勝戦の前夜とは思えないほどに
各コースの代表選手は、非常に盛り上がっていました。
今回、清里ゴルフコースは男子8名でチームを組み、
代表選手一同で予選通過を目標にし、みごと決勝大会に進むことができました。
選手の皆様には感謝しております。
来年もまた、決勝大会に行けるように頑張りましょう。
スタート管理室 浅川